路地トマト用に菌ちゃん仕込み

冬は夏野菜の仕込みの時期となります。

今年は路地で大玉トマトのポンテローザを栽培しようと思います。

トマトは雨に濡れると実が割れてしまうのですが、この品種は比較的雨にも強いそうで、

昔懐かしいコクのある青臭いトマトらしいです。


昨年もここでトマトをやりましたが、今回はここに菌ちゃんたっぷりの野菜クズなどの漬物と貝殻石灰を混ぜて仕込みました。

雨に濡れないように黒マルチを張って、5月の霜が降りなくなってくる定植の時期まで寝かせます。



昨年は大玉、中玉、ミニトマト全種類を家庭菜園のごとくやってみましたが、

ゴチャゴチャになり、水はけが悪く虫にやられてしまいました。

今年の課題は、水はけと、やはり微生物をいかに増やすか?

それと、在来種の力を検証するためにポンテローザトマトをやりたいと思います。

黒マルチを剥がしたところ、上にかかっていた竹チップがほとんど分解されずに残っており、菌糸もあまり張ってないことから、水はけの悪さを感じます。


今回は、残っている竹チップをすき込み、新しいものは入れないで、漬物で微生物を増やしてやってみる事にします。

本当は、在来種の力を検証するのであれば、何も入れない方が良かったのかもしれません…

耕起した土はこんな感じ…

決して悪くない感じはしますが。。。。

ここに牡蠣殻石灰と野菜クズを米ぬかボカシと混ぜて漬け込んでおいた「菌ちゃん漬物」を

入れてよく混ぜます。

乳酸菌や酵母菌、光合成細菌などの嫌気性の有用微生物なので、深く混ぜ込んでも大丈夫です。有用細菌が土の中の有機物をエサに分解して、さらに微生物を増やしてくれます。

石灰は微生物に必要なミネラルを与えるためです。

水はけをよくするため高畝にして形を整え…

(実は、この脇に昔、溝を掘っています。)

雨に濡れないように黒マルチを張ります。

ちょうど雨が降る前のタイミングで張ることができました。

雨に濡れてしまうと有用微生物が死んでしまうので大切です。





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